バンプステア改造 のバックアップの現在との差分(No.6)
ステアリングロッドとアームの角度を平行に近くするほどバンプステアは軽くなります。 なのでステアリングロッドとナックルの間にスペーサーをかましてステアリングロッドの位置を 下げます。
バンプステアは完全に0を実現バンプインへの調整も可能 改造紹介 補強の板は無くても問題なかったです。 https://blogs.yahoo.co.jp/maehan_edge/32010524.html https://blogs.yahoo.co.jp/maehan_edge/32271457.html https://maehanfactory.blog.fc2.com/blog-entry-95.html https://maehanfactory.blog.fc2.com/blog-entry-96.html
バンプステア改造用の3mmネジ穴開けにはドンピシャです! タミヤ クラフトツール 電動ハンディドリル 74041
舵角がナックルにあたるまで限界まで取れるようになります。 以下のユニバーサルシャフトがあれば、舵角を大きくとっても外れることがなくなります。
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まずステアリングサーボはロープロファイル、高さが低い小型のものを選んでください。 ボックスの中を広く、受信機のスペースを確保するためです。 中級で紹介しているこのサーボであれば実績もあり間違い無いです。 受信機のサイズがよほど大きくなければ問題ないでしょう。 https://amzn.to/38arAVa 現在はブラシモーターでの実績しかありませんが、 ブラシレスモーター かつ、ステアリング改造を入れる方法にトライしてみようと思っています。 運転手のところに穴を開けてアンプを出せば冷却にもなりブラシレスモーター も使えるのではないかと考えています。 こちらの商品であとは穴を開け、ギアボックス前面を取り除けば可能です。 http://amzn.to/2DByXa5 または 2021/03 ブラシレスかつステアリングワイパー機体完成しました。 メカボックス前面を取り除き、以下の商品を、メカボックス下面に穴を開け取り付け。 穴を開ける位置、方法 用意した工具 穴を開ける縦位置は二つ目のネジ穴の真横。この位置決めはかなりシビアに行ってもらいたい。 横位置は両サイドからこの場合は1.2cmの場所(ケース幅6.2㎝ ステアリングネジ間3.8㎝ 3.8+1.2+1.2=6.2) これは使用しているステアリングワイパーのネジ部分の真下の位置にネジ穴を持ってくる。 そうしないと水平にワイパーが稼働せず弧を描くような動きになってしまう。手で幅を変えながら左右に動かしてみると意味が分かると思う。 リーマーで下穴を開けて目印にする。あとでドリルで3mm穴を開ける 前面をニッパーで取り除きやすりがけ 左右ともにニッパーで取り除きやすりがけ 3mmのドリルで穴を開ける。 完成。今回試しにネジ部分は2か所だけしかとめていない。 下の2か所はワイパー機能に関係無いのでいらなかったかもしれない。 ねじ止めせずに普通に動いてます。 タミヤM-05用アルミステアリング http://amzn.to/2Fhow8I と タミヤ 850ベアリング2個セット http://amzn.to/2npK24Q http://amzn.to/2DByXa5 と http://amzn.to/2GJOHqa または あとはステアリングロッドを追加で作ります。36mmで問題なく使えますが、38mmの方がいいかもしれません。 ターンバックルがなかなかサイズがどこのお店にも無いです。 こういうセットを買うのもいいのかも。サイズがわかりませんが。 M-05 B部品 タミヤ 850ベアリング2個セット http://amzn.to/2Fhow8I と http://amzn.to/2npK24Q 写真で使用したのは以下のタミヤ製アルミ製。(ブラック限定バージョンを使用) http://amzn.to/2E5FWJG http://amzn.to/2E2Y0nw http://amzn.to/2EHJrmj(無しでもいいと思われる) ステア取り付け部分がそのままだとスペースができるので以下のような3mm穴の 1.5mm または 2mm 厚のスペーサーで埋めてやると完全にガタが無くなる。 アルミスペーサー http://amzn.to/2BcmDvt ※詳細追記 そして左右へのステアリングロッドが同じ長さになるので追加で作ります。 ターンバックル 36mmで問題なく使えますが、38mmの方が奥までねじ込めてゆがみが少なく感じています。 なかなかサイズがどこのお店にも無いです。こういうセットを買うのもいいのかも。サイズがわかりませんが。 http://amzn.to/2E4mNqE これなら大丈夫でしょう。 あとはサーボとステアリングを繋ぐターンバックル、長めのものを作る必要があります。 そこで、 を繋げると、長さの調節もでき、ほとんどの環境で対処できると思われます。 コツとしてはサーボホーンの長いものの端の方を使うとフロントのギアボックスに当たってしまう。 穴の真ん中あたりでも十分すぎるほど舵角はとれる。 接触していないことを動作確認すること。また舵角が取れすぎると思うのでプロポのほうで左右の舵角を削る。 (舵角調整できないプロポの場合はこの改造するといっぱいに切るとサーボに負担がかかると思う) ※詳細追記
アバンテからも流用出来るようです。 しかしこの人はサーボの高さがロープロファイル の小型ではなくノーマルなのでボックスのなか埋め尽くしてますね。 受信機どこにつけたんだろ。 http://rc.ldblog.jp/archives/50804255.html コメントここは閲覧者の善意により、情報が提供されています。 |
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